電撃PlayStation編集長 倉西誠一
2008-08-05 11:00
![]()
映像が公開されたタイトルは「キングダム ハーツ バース バイ スリープ」(PSP/2009年発売予定)、「キングダム ハーツ 358/2 Days」(DS/今冬発売予定)と、「キングダム ハーツ コーデッド」(携帯端末用/今冬配信予定)。
「キングダム ハーツ」特有の切なくなる(と、僕には感じられる)セリフと映像には、いつもちょっと泣かされます。ゲーム画面はどちらかというと楽しげでポップなのですが。誤解を恐れずに書けば、「キングダム ハーツ」はたぶん、僕の子どもたちの世代の青春物語になるのではないかと、ふと思いました。誰もが通るもの、誰もが記憶し、そして時に振り返るもの。これまた誤解を恐れずに書けば、ただいま40歳の僕らの世代には、それが欠落しているように思えてなりません。十代のころに出会った様々な表現に、それはそれは多くの影響を受けてはいますが、僕はいつも(僕だけ? 素直じゃなかったから?)どこか冷めた目で、それを見つめていました。
もしも30年前、10歳だった僕が「キングダム ハーツ」に出会っていたら? 30年前、日本にはまだディズニーランドもなかったけれども、僕はきっと今のように心で泣きはせずに、忘れられない思いを感じていたような気がします。
電撃オンラインの「DKΣ3713」に関するレポート記事は<こちら/a>になります。上の画像は、同レポート記事に掲出されているものです。
(C)SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
※写真と記事内容は、直接、関係ありません。
- 編集長雑感
- コメント(0)
- トラックバック(0)
















